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124件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-05-24 第190回国会 参議院 経済産業委員会 第11号

その結果、約三〇%が接続契約締結済みということで、既に着工されているか着工準備されているか、こういったような段階にあるということで聞いております。一方で、約四八%が接続契約は未締結であると。未締結であるというものについては、これはかなりいろんな状態がありまして、そもそも全く交渉が行われていないものから交渉がある程度煮詰まっているものまであるということであります。

藤木俊光

2011-04-14 第177回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

さらに、今後、着工準備中の漁港、これを合わせますと六十三漁港瓦れきの撤去が始まるわけであります。  速やかに着工できるようにしつつ、ただ、一方で、車に乗ったまま流された、本当に悲しいことでありますけれども、そういう被害があったことを踏まえ、丁寧な作業が必要になってくる場合もあろうかと、そのように考えております。

田名部匡代

2011-04-13 第177回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

ところが、今十四基の新増設計画の中で、既に建設中のものが三基、着工準備中のものが十一基あります。我が福井県でも、敦賀の三号機、四号機は現在、私も視察してまいりましたけれども準備工事中でありまして、この原子力発電所が一体どうなるのか。この敦賀三号機、四号機については、平成十四年に電源開発基本計画入り決定をされていて、現在許可申請中であります。  

稲田朋美

2008-02-22 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

さらに、平成二十年度からは西武新宿線及び京王線におきまして新たに事業着工準備に入っていきたいと考えてございます。  効果でございますが、幾つか事例がございまして、例えば今申し上げました京急でございますが、踏切自動車交通量二万三千台パー日、それから遮断時間九・八時間でございますので、交通遮断量というのは一日当たり二十二万六千台時ということでございますので、そこは解消していくということでございます。

宮田年耕

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

当該連続立体交差事業は、平成七年度に着工準備採択いたしております。平成九年度より事業に着手しておりまして、平城京遷都千三百年に当たります二〇一〇年の高架化完了を目途に、工事進捗を図っているところでございます。  当該事業進捗により都市内の交通円滑化中心市街地活性化早期に図られますよう、国土交通省といたしましても積極的に支援してまいりたいと考えております。  

柴田高博

2005-10-18 第163回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

平成十八年度の連続立体交差事業新規着工準備採択要望名鉄名古屋本線天白川—山崎川間として、地元名古屋市からもお願いをしているところでございます。この要望箇所については、全国ボトルネック踏切のワースト六番と七番の箇所が存在し、名古屋市内におきましては第一位、第二位の踏切でございまして、遮断時間もピーク時で三十八分と深刻な状況となっております。  

伊藤渉

2003-02-28 第156回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

例えば、青森県の下北半島東部計画中または着工準備中の原子力発電所が四基ありますが、総発電量は約五百五十万キロワットにも及ぶわけであります。ある調査によりますと、例えば計画の半分の二基、二百七十五万キロワット分を原子力発電から天然ガス発電に振りかえれば、約二百七十万トンの新しい天然ガスの需要が生じるということであります。

黄川田徹

2001-03-09 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

また、御指摘のように、平成十三年度予算案におきましては、新規着工準備採択箇所として計上しているところでございまして、今後、平成十三年度中に都市計画決定のための本格的な調査を行いまして、事業化に向けた作業を鋭意進める予定と伺っております。  国土交通省といたしましても、同事業につきまして、事業促進が図られますよう支援してまいる所存でございます。  以上でございます。

板倉英則

2001-03-09 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

河上委員 あと五分でございますからもう一問だけにさせていただきますが、平成十三年度予算相模鉄道本線連続立体交差事業新規着工準備箇所に挙げられております。この相模鉄道本線踏切道関係につきまして、今後のスケジュールそして計画等についてお尋ねをいたしまして、質問を終わりたいと思います。

河上覃雄

2001-03-02 第151回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

また、志津川から陸前高田間につきましては、唐桑町内の国道四十五号に著しい線形不良区間が見られますことから、これの解消を目的に、平成十年度より、唐桑道路三キロメートルを着工準備区間に位置づけたところでございます。  現在までに、具体的なルート検討や環境に与える影響についての調査を実施してきたところでございまして、今後、これらの結果について地元説明を実施してまいりたいと考えてございます。  

大石久和